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忘却防止装置です。

日記を書いてる

紙の日記を毎日つけてる。高校2年生の時にほぼ日手帳を買ってから習慣になって、3ヶ月書くの忘れてたみたいな時期を乗り越え今も続いてる。もし友達とか家族に見られたらと思うとそこまで踏み込んだ内容は書けないけど、ふと高校の時のある1日を見返したらおっさんとのデートについて書いていた。どうやらその日は早起きして電車に揺られてちょっと遠くまで行き、カラオケに行って内ももを触られて気持ち悪いと思ったそうだ。これからは気をつけると書いていて、まさに僕という人間が形成される過程がそこにあった。もう少し後にもう少し気持ち悪いおっさんに出会うことは今の僕しか知らないし、それもまた面白い。